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僕が看板屋になった理由。
これから目指していきたいこと。
塗装から看板へ転身。多様さがたまらなく面白い。
元々は、塗装屋として4年働いていました。仕事自体はとても楽しかったのですが、天気の都合で仕事量に波があることは否めません。塗装屋の経験を活かしつつ新たにできる仕事を探したときに出会ったのが、看板屋です。看板屋に就職し、経験を積んだ上で、今回独立を決めました。
看板屋は、穴を掘る土木作業、塗装作業、電気工事など、多方面に渡ってやることがあります。学ぶこと、考えることも多いですが、その多様さが面白いです。現場現場で異なることも、僕にとっては楽しい部分であり、数学を学ぶ雰囲気に近い気がします。新しいやり方を探しながら答えを見つけていく。答えの1つ1つがつながる感じが楽しくて、看板を作り上げたときの達成感がものすごく大きいです。
看板屋は、穴を掘る土木作業、塗装作業、電気工事など、多方面に渡ってやることがあります。学ぶこと、考えることも多いですが、その多様さが面白いです。現場現場で異なることも、僕にとっては楽しい部分であり、数学を学ぶ雰囲気に近い気がします。新しいやり方を探しながら答えを見つけていく。答えの1つ1つがつながる感じが楽しくて、看板を作り上げたときの達成感がものすごく大きいです。
お客さまの理想を美しい看板として製作する。
独立前からこだわり続けているのは、看板の仕上がりです。1つ1つの看板を丁寧に製作するのは、当たり前のこと。その当たり前のこと、初心を忘れずこれから何年経っても仕事をし続けたいです。
例えばシート1枚を貼る場合、陰で見ていたら小さな傷は気づかないかもしれません。でも、外に出て太陽の光に照らされれば目立つこともあります。さまざまなシーンを想定し、経験と知識を駆使しながら看板製作に努めたいと思っています。
よりお客さまの理想とする看板に近づけられるように、その上で、美しい看板を製作する。お客さまに喜びを感じていただけるような看板屋でありたいです。
よりお客さまの理想とする看板に近づけられるように、その上で、美しい看板を製作する。お客さまに喜びを感じていただけるような看板屋でありたいです。
見据える5年後。皆に喜んでもらえる看板屋を目指す。
そして5年後、30歳になったとき「25歳で独立してよかった」と思えるように、スケールの大きな仕事をやっていきたいです。誰もが知るようなお店の看板も手がけていき、甲賀市、公共施設の仕事も請け負えるよう、外部パートナーの方々とも準備を進めています。
その中で看板そのものの知識や技術に加え、色と色との相性や法律に関する知識を積み重ね、滋賀県、地元のお店や事業者さんに喜んでもらえるような看板屋になっていきます。
その中で看板そのものの知識や技術に加え、色と色との相性や法律に関する知識を積み重ね、滋賀県、地元のお店や事業者さんに喜んでもらえるような看板屋になっていきます。